近未来やコンピューター、ロボットに宇宙、タイムリープ等『SF』と呼ばれるジャンルにはいろいろな要素がある。1つの要素を突き詰める作品もあれば、多くの要素が複合的に関係する作品もある。何が正解で何が間違いなどということは無い。どの作品も無限の可能性を感じさせる。未来を、可能性を示してくれる。
そんな作品、わくわくしないわけないじゃないですか。
1、AKIRA 大友克洋 講談社
驚くほど緻密な背景と、リアルな描写の数々に圧倒される。
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2、ファイブスター物語 永野護 角川書店
まず最初に圧倒されるものがある。巻頭の年表とモーターヘッドのカラーイラストである。
3、攻殻機動隊 士郎正宗 講談社
4、エグザクソン 園田健一 講談社
5、パトレイバー ゆうきまさみ 小学館
6、ドラえもん 藤子不二雄 小学館
7、Dr.ストーン 集英社
8、エヴァンゲリオン 角川書店
9、スプリガン
10、風の谷のナウシカ 宮崎駿