おすすめPS4ソフト RPG20選

ゲーム

1、ドラゴンクエスト11S

★コマンドバトルRPG

ジャパニーズRPGの最高傑作。
正直説明不要。ドラクエを越えたドラクエ。ドラゴンクエストの雰囲気は残しつつ、PS4のグラフィックを存分に生かした美麗な映像が楽しめる。

洋ゲーや最近の作品のようにリアリティという点では劣りますが、そもそもイラスト調のキャラクターであるため正直それほど気にならない。

何より本作はストーリーがいい!普通にプレイしていても100時間くらいかかるボリュームがありながら、途中で飽きることなく進めることが出来る。そんな物語がプレイヤーを待ち受けています。

本作は小学生(文字が読めることは必要)から大人まで幅広い年齢層が楽しめるものとなっています。しかし…特におすすめの層があります。

それは…

ファミコンでドラクエ3をやったことがある人です。(しかも出来たら子供時代に)

理由は言えませんが、ぜひおすすめします。

2、ペルソナ5 ザ・ロイヤル

★コマンドバトルRPG

とにかくスタイリッシュな作り。おそらく日本じゃなきゃ作れないだろう作品。アニメ調の作風なので、洋ゲーのようなリアリティとは無縁だが、それが故のオリジナリティ。そしてアニメ調だから出来る演出はもはや孤高の存在と言えるのではないか。そんな作品だと思います。

ストーリーは学園ジュブナイル。高校生の主人公は学園生活を送る一方、心の怪盗団として、欲にまみれた大人たちを退治していきます。

本作もまた100時間を超える大ボリュームでありながら、飽きることなく進めることが出来る作品となっております。

3、ファイナルファンタジー7リメイク

★アクションRPG

プレイステーションを代表するRPGであるファイナル7のリメイク作品。分作となり、本作はミッドガル脱出までが描かれている。オリジナルでいえば前半の一部にあたるが、エピソードやキャラクターを大きく膨らませておりボリュームとしては十分満足できるものとなっている。グラフィックは当然大幅に向上しており、原作を生かしつつ美麗に生まれ変わった『クラウド』や『ティファ』『エアリス』に出会えるのも本作の楽しみの一つである。

またシステムもアクションRPGに変更されており、現代的なアレンジが加えられている。オープンワールドではなく、ほぼ一本道で進むことになるが、それゆえに細部まで作り込まれた世界を堪能することが出来るともいえる。

ファイナルファンタジー10 HDリマスター

★コマンドバトルRPG

ファイナルファンタジーシリーズの中でも屈指の名作と言われる、記念すべきシリーズ10作目。元々はPS2で発売されていたものがだ、その人気ゆえPS3、PSvita、PS4にHDリマスターとして移植されました。

本作の魅力は何といってもその「ストーリー」。残酷な物語と儚く切ない物語を、魅力的なキャラクターが盛り上げます。そしてそのストーリーを盛り上げるのが、PS2の時点でクオリティーの高かった映像と音楽。

また、レベルが上がった時にどのパラメーターを上げるかなどが、ある程度自分で選べるようになっています。そのためある程度自分の好みによってキャラクター育成をすることが出来ます。

どこをとってもハイクオリティーなRPG。さすがFFです。

ファイナルファンタジー12 ゾディアック・エイジ

★コマンドバトルRPG

評価の高かったインターナショナルバージョンをベースにリメイクしたのが本作。こちらも元はPS2にて発売されていたが、かなり後半であったため映像のクオリティーは高い。

 

ワールド オブ ファイナルファンタジー

★コマンドバトルRPG

2頭身キャラクターが織りなす育成型RPG。ファイナルファンタジーの正式なナンバリングタイトルではない。しかし、ファイナルファンタジーの世界観を上手く活用しているので、FF好きにはおすすめの1本。

 

4、龍が如く7

★コマンドバトルRPG

本作は今までの龍が如くシリーズから、内容を刷新した新シリーズ!

その1:主人公

今までのシリーズ主人公『桐生一馬』から、新たなる主人公『春日一番』にバトンタッチ。

成り上がれ! そして未来を変えろ!
本作の物語では全てを失い、どん底の主人公「春日一番」が、その求心力で多くの仲間を集め共に成り上がり、巨悪を打ち砕くまでを描く、『龍が如く』シリーズならでは重厚なストーリーを楽しむことができます。新主人公による極上の下克上物語は必見です。

その2:バトルシステム

喧嘩アクションからコマンドRPGへ。

本作ではバトルがシリーズで培ってきた喧嘩アクションと、誰でも楽しめるRPGを融合させた「ライブコマンドRPGバトル」に進化! RPGでありながら、街中にある全ての物が一瞬も止まることなく、ダイナミックでハイスピードなバトルがリアルタイムで展開される。シリーズでおなじみの「ヒートアクション」のような大技や、新要素「デリバリーヘルプ」など本作ならではの爽快で奥深く、新しい戦略バトルが楽しめます。

その3:新たなる舞台

東京・神室町から横浜・伊勢佐木異人町へ

新エリアには魅惑の遊びが盛りだくさん!
本作は東京・神室町の3倍以上に及ぶ広大な新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」が舞台となります。シリーズで人気のプレイスポットでは、横浜の街を舞台に改造カートで爆走する爽快感あふれる「ドラゴンカート」などが新登場! 更に今までのシリーズで好評を博したプレイスポット「パチスロ」が、最新機種から名作と名高い機種まで取り揃えた「パチスロシミュレーターの決定版」となってパワーアップして再登場!

5、ウィッチャー3 ワイルドハント

★アクションRPG

2015年5月の発売以降、全世界で800以上のメディアアワード&ノミネーションを獲得した、2015年度最高のRPG。

2015年発売ながら、今だに高い評価と人気を誇る『ウィッチャー3 ワイルドハント』

シナリオ、アクション、戦略性など全てが超ド級。オープンワールドなので自由度も非常に高い。それはクエストの攻略についても同じで、攻略法は1つではなく、自分で攻略法を探す楽しみがある。

グラフィックは美麗ではあるが、2015年発売なので、最新のゲームと比較するとそれなりの感じにはなってしまう。(それでも十分に綺麗だが)

RPGが好きな人はもちろん、映画やファンタジー、物語が好きな人にもお勧めできる。『至高のストーリー体験』をぜひ!

今ならこれまでに配信された全てのコンテンツを同梱したゲームオブザイヤーエディションがおすすめ。

 

6、スカイリム

★アクションRPG

世界中で200以上の「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞したオープンワールドRPGの最高峰『The Elder Scrolls V: Skyrim』。

画面の向こうに広がるのは自由と冒険に満ちた世界。遊び方の幅は無限に広がる究極のオープンワールドRPG。どんな姿で、どう生きるかはあなた次第。それくらい自由度の高いゲームです。

元々はPS3で発売した作品を、PS4用にHD画質でグラフィックとエフェクトを一新。
見る者を圧倒し、世界の奥深さを感じさせる、HD画質で表現された最上級の映像。是非この美しく限りない世界への旅を楽しもう。

今なら3つの追加コンテンツおよび追加要素をすべて収録した完全版がおすすめ。

7、ゴースト・オブ・ツシマ

2020年発売のPS4ソフトの中でもトップクラスの人気を誇る本作。
元寇をテーマにしたオープンワールド・アクションRPG。

「正直PS4を持っていてコレをやらないのはもったいない。」ってくらいおすすめです。もちろん好みはあるので、『アクションが苦手』とか『残酷なシーンがダメ』という人には向かないかもしれません。がしかし、そうでないのなら一度はプレイしてみてください。

 

8、ホライゾン・ゼロ・ドーン

重厚なストーリー、実写と思ってしまうような美麗なグラフィック、そしてアクション。
どれをとっても最高峰。2017年の発売当時はもちろん、今(2021年)見てもハイクオリティーであると感じられます。

広大なフィールドを自由に動き回り、探索、戦闘などをしながら、ストーリーを進めていきます。メインクエストの他サブクエストも多数用意されているので、時間を忘れて没頭できます。
(ボリューム的には他のAAAタイトルに比べると少な目という意見がありますが、個人的には十分なボリュームであると感じました。)

また、アクションが面白い。敵との戦闘は『狩り』を模しているので、アサシンクリードのようなステルス要素もあり、緊張感のある戦闘が可能です。(もちろん正面突破もあり。)

ストーリーもよくできていて、次の展開が気になるのでドンドン進めたくなります。

 

9、キングダムカム・デリバランス

チェコのゲームスタジオ「Warhorse Studios」により制作された、リアル系オープンワールド型アクションRPGの傑作。

1人称視点のアクションRPG。プレイヤーは主人公を操作して冒険を進めます。1人称視点なので、慣れが必要(元々1人称視点になれていれば問題なし)。アクションは難易度が高め。リアル系ということもあり、戦闘バランスなどもシビアに設計されている模様。主人公が一騎当千ということは無く、リアルに人間と人間が戦うとこうなるな、という感覚で戦闘することになる。

本格的なリアル志向にはとてもおすすめできる1本。

<物語あらすじ>

時代は1403年。忠実に再現された中世ボヘミアを舞台に、史実に基づいた神聖ローマ帝国の壮大な世界を冒険できる。主人公の「ヘンリー」は鍛冶屋のひとり息子。家族や友人との穏やかだった生活は、ボヘミア王国の混乱に巻き込まれ、蛮族の部隊が彼の村を焼き落とすことで一変します。

 

 

10、二ノ国2

妖怪ウォッチなどでおなじみの『レベルファイブ』制作によるアクションRPG。

柔らかなタッチで描かれる絵柄とは裏腹に、ボリューム満点なゲームとなっている。基本のRPGとしてのストーリーはもちろん、軍を率いての「進軍モード」や国力強化のため王国を発展させる「キングダムモード」など、RPGとして以外の遊び方が出来る部分もある。

特に「キングダムモード」はシミュレーション好きにもヒットするだろう。

11、ドラゴンクエストビルダーズ2

ブロックメイクRPG。

前作『ドラゴンクエストビルダーズ』の2作目。前作の不満点などを改善してより遊びやすくなって進化を遂げた本作。今回はドラクエ2がの世界観がベースとなっている。

 

ドラゴンクエストビルダーズ

ブロックメイクRPG。

一言でいえば『ドラゴンクエスト×マインクラフト』。「ドラクエの世界をブロックメイクRPGにしてみました」という印象。マイクラと違うのは、ストーリー仕立てになっているので、ストーリーを追いながら、操作や遊び方を覚えられる。そのため序盤から、何をしてよいのか迷うことはなく、すんなりとゲームに慣れていくことが出来る。

そしてゲームを進めていくと出来ることがどんどん増えていくので、遊び方がどんどん広がっていく。

何かを作るのが好きな人や、やり込みが好きな人は時間を忘れてしまえるほど熱中できるかも?

 

12、イース9 モンストルム・モスク

 

イース8 ラクリモサ・オブ・ダーナ

冒険家アドルと謎の少女ダーナによって描かれる「W(ダブル)主人公システム」。絶海の孤島を探索し、漂流者たちと共に拠点を発展させていく「漂流村」など、アクション性の高さと独自のシステムが特徴。

人気のアクションRPGシリーズ。元々PSVitaで人気だったイース8が大幅にグレードアップしてPS4用に移植。

○高解像度化+フレームフレート60fps化+4K対応
PSVitaと比べPS4版にあわせてキャラクター、マップ、インターフェース等すべてのデータを高解像度化し、PS4Proユーザー向けに4K画質にも対応。アクションRPGとしての快適性を重視し、フレームフレート60fps化でより滑らかなアクションを実現。

○漂流者と共に獣を討伐!新モード「制圧戦」搭載
Vita版で好評を博した拠点防衛バトル「迎撃戦」をアレンジし、漂流者と共に獣の巣へと攻め込んで行く拠点侵攻バトル「制圧戦」を新要素として追加。

○PS4版オリジナルモード
ゲーム内イラスト、ムービー、イベントシーンを自由に閲覧可能な「ギャラリーモード」を搭載。アクション好きなPS4コアゲーマー向けに最高難易度「インフェルノ」を要。

さらに、2周目以降は属性を変更してのバトルも可能になる掟破りの主人公一人プレイ「ソロプレイモード」やアドル編追加ダンジョンも登場。

13、ディアブロ3

ハクスラダンジョンRPGの最高峰。ディアブロライク(ディアブロのような作品)というジャンルが言葉としてあるくらい有名な作品。

ランダム生成されるステージ、多種多様なクエスト、無数に登場するアイテムなど、時間なんていくらあっても足りないくらいやめ時を失います。

14、テイルズ オブ ベルセリア

テイルズシリーズの現時点での最新作。(2021年に新作『テイルズ・オブ・アライズ』が発売予定)

シリーズ初の単独女性主人公であるベルベットを中心に、いのまたむつみ・藤島康介両先生に加え、奥村大悟・岩本稔の両デザイナーも加えた4大絵師がデザインした個性豊かで魅力的なキャラクターが多数登場。豪華声優陣がキャラクターボイスを担当し、物語をよりドラマチックに描いております。

「感情と理」をテーマに描かれる重厚で壮大な分かりやすいストーリーで、勧善懲悪ではないシリーズならではの物語を軸に「共存」というテーマを大切にし、 今作も「テイルズ オブ」らしい物語を描いております。

従来のアクション性の高いバトルは踏襲しつつも、より爽快で戦略性に富んだ新システムを搭載したバトルシステムを採用。バトルが苦手な人でもワンボタンで楽しめ、バトルが得意な人はバトルを優位に持ち込む為の戦略を組み楽しむことが出来ます。

15、キングダムハーツ3

キングダムハーツのシリーズ最新作にして完結編。

 

16、アサシンクリード オリジンズ

アサシンクリード・オデッセイの1つ前の作品。物語の舞台は古代エジプト。

ステルス×暗殺は今までと変わりないが、本作よりレベルの概念が導入され、よりロールプレイングゲームの要素が強く感じられる。また、スキルツリーが用意されており、レベルアップ時に開放できるスキルが自分で選択できるようになっている。そのため、キャラクターをどういうキャラクターに育成するのかが選べるようになっている。最終的にはほとんどのスキルが開放できるのだが、最初のうちは自分の好みにより大きく違いがでてくるであろう。

戦闘も通常の暗殺はもちろん、海戦やシューティング要素のある戦いなど、随所に工夫が見られ、飽きさせない作りとなっている。

 

アサシンクリード オデッセイ

アサシンクリード・ヴァルハラの1つ前の作品。古代ギリシアを舞台に、シリーズ初の主人公選択制で、男性のアレクシオスと女性のカサンドラから選んでプレイをすることになる。また、ゲーム中にも選択肢が存在し、その選択がエンディングにも影響を与えることになる。

主人公はスパルタの将軍の長子であると同時に、レオニダス1世の孫。傭兵としてアテネとスパルタの戦いの中に身を置くことになる。

前作のオリジンズに続きレベルという概念を導入している。そのため、敵のレベルが主人公より少しでも高いと倒すのが途端に難しくなる。本作はオープンワールドであるため自由度がとても高いのだが、敵のレベルにより移動が実質制限されてしまうため、前作より自由度が少ないように感じる。

しかし、地中海を再現した美しいグラフィックと異常なほどの作り込みは狂気すら感じる。是非一度体験していただきたい。

 

17、ライザのアトリエ2

「アトリエ」シリーズ最高のヒット作『ライザのアトリエ』の続編!

シリーズで初めて前作の主人公ライザが再び主人公に。ライザの冒険はよりダイナミックに進化しました。

物語は前作から3年後。故郷の島で一人錬金術の修行を続けていたライザは、友人からの手紙と、ある依頼をきっかけに王都へ向かいます。

そこでライザを待っていた再会と、新しい出会い。そして、やがて迫る大きな決断。夏の青春物語が、もう一度始まります。

新たな冒険の舞台は伝承が息づく“遺跡”。
王都から新しい冒険に踏み出すライザたちの目的は、“遺跡”の探索です。

遺跡にまつわる“伝承”の謎を解き明かすことで、おもいもかけない秘密が明らかに。見た目もギミックも様々な、数々の遺跡が登場します。

今度のライザは泳ぐ!跳ぶ!
遺跡をはじめとするフィールドやダンジョンには、普通の方法ではたどり着けない場所も。

水中を泳いだり、ロープを駆使したりと、冒険を進めるごとにライザはさまざまなアクションを習得します。

 

ライザのアトリエ

本作は「等身大の少年少女のほんのちょっとの成長」をコンセプトにした、新しい世界で描かれる新たな「アトリエ」シリーズ。

誰にでもあるけれど、ひとりひとりにとっては特別な友達との思い出。大人になる前の彼女たちが、自分にとって大切なものを見つける物語です。

<特徴1>進化した「調合」システム&新しい「つくる」が登場
本作では、「アトリエ」シリーズおなじみの、材料を組み合わせてアイテムを作る「調合」システムを一新。視覚的に調合の手応えがわかるようになり、レシピ開発の面白さをより体感できるものに生まれ変わります。さらに、これまで作れなかったモノを「つくる」新たなシステムも登場します。続報にご期待ください。

<特徴2>能動的な採取
調合の材料を手に入れるために行う「採取」。本作では、受動的だった採取がより能動的な採取に変わります。同じ採取ポイントでも、選んだ採取道具によって採れるアイテムに変化が……!?

<特徴3>緊迫感のあるバトル
従来のターン制コマンドシステムとも違う、動的な行動選択によって生まれる緊迫感のあるバトルがお楽しみいただけます。また、仲間たちとの絆もより強く感じられるシステムになっています。

<あらすじ>
主人公ライザは、、日常を抜け出す「何か」を探している、どこにでもいるような普通の少女。退屈な村の生活に不安を感じ、気の置けない仲間たちと集まっては、 夢を語ったり、刺激を求めて村の外へ出る計画を練ったりしていました。ある日、一念発起したライザたちは、立ち入りが禁止されている「島の対岸」へ、はじめての探検に出かけます。仲間とともに、「対岸」へたどり着いたライザ達。そこで彼女は、自分の日常を変える、運命的な「出会い」を迎えるのでした…。

 

18、シャドウ・オブ・ウォー

ロード・オブ・ザ・リングの世界をゲームにして高評価を得た『シャドー・オブ・モルドール』の続編。週刊ファミ通でもプラチナ殿堂を獲得。そして発売後は週刊ファミ通の週間販売ランキングで1位を獲得するなど、大ヒットしたオープンワールドアクションRPG。

オープンワールドを冒険する重厚で壮大なストーリー
新しい指輪を作り、広大なオープンワールドとして作られた壮大な中つ国の叙事詩の世界を冒険しよう。種族が大幅に増えたオーク、そしてナズグル、冥王サウロンと対峙し、巨大な要塞の攻城戦を体験しよう。マップやキャラクターなど、内容は前作から大幅ボリュームアップ。さらにゲーム本編ストーリーは日本語フルローカライズ。壮大なスケールの物語を楽しもう。

ヤツらは決して忘れない、進化したネメシスシステム
前作で高評価を得る原動力となったネメシスシステム。敵キャラはAIが強化され、より進化し、より強い個性を持つ。さらに新しい種族を追加し、より深いストーリーに満ちた、よりパーソナライズされた世界を体感せよ! プレイヤーが出会う者たちは一兵卒から強大な軍団長にまで成り上がる可能性がある。敵と友情が育まれる場合も。出会うのは因縁の宿敵か強力な仲間か。

軍団vs.軍団 モルドール全体で冥王に立ち向かえ!
敵陣に潜入し、戦略と知恵を駆使、さらにドラゴンなどの力を使いこなし、要塞を攻略、そして味方にした者たちで軍を編成して冥王サウロンに対抗させよう! 軍団を従えて戦う攻城戦のさまはまさに戦争。評価の高かったアクションも進化。新たに追加されたスキルや装備、アイテムを強化したり、組み合わせて冥王サウロンに立ち向かえ。

今なら4つの有料DLC全てを同梱してお得な価格のディフィニティブ・エディションがおすすめ 
オリジナル商品発売後に配信された有料ダウンロードコンテンツ4つ全てを収録、『シャドウ・オブ・ウォー』の全てをこの1本で楽しめる (2枚組ディスクで収録) 。さらにそれらのコンテンツ (ゲーム本編+拡張セットパス 分) がお値打ち価格となって初廉価で登場!

シャドウ・オブ・モルドール

ロード・オブ・ザ・リングの世界をゲームにした本作。

GDC2015で最優秀賞GOTY獲得!
GDC2015での最優秀賞“ゲーム・オブ・ザ・イヤー” (GOTY) をはじめとして、週刊ファミ通のクロスレビューでもプラチナ殿堂入りするなど、全世界で50以上の賞を獲得したアクションRPG『シャドウ・オブ・モルドール』。そのタイトルがお求めやすい価格となって登場!

新機軸のネメシスシステム搭載!
出会った敵がプレイヤーとのやりとりを記憶、そのやりとりによって自分だけのストーリーを紡いでいくという新機軸の「ネメシスシステム」。プレイヤーごと、プレイごとに異なる個性、記憶を持つ敵が登場する。GDC2015でのGOTY獲得の原動力となったそのシステムを体験してみよう!

流れるようなバトルと、柔軟な戦闘システム
『バットマン:アーカム』シリーズの流れを汲む戦闘システム。近接攻撃能力によって四方八方から襲いかかる敵に対して的確に、確実に対処。一方、ステルスの要素も併せ持ち、格闘戦に持ち込む前にステルスキルによって敵を排除していくプレイも。戦闘によって得られるルーンを使って、スキルや装備のアップグレードもでき、これらを活用して戦闘を有利に進めることができる。アクションを楽しめるチャレンジモードも搭載。

19、ドラゴンエイジ・インクイジション

複数に分岐する壮大なストーリー展開
あなたが決めるのは審問会で戦うメンバーだけではない。全てはセダスの将来を定める重要な決断でもある。それぞれの選択には意味があり、行動によって様々な結果が導かれる。審問会の進む道は各プレイヤーによって大きく異なる。1つの誤った行動で様々なイベントが発生し、大陸の地形自体が変化する。プレイヤーの数だけ、独自のセダス大陸とヒーローが存在する。

広大なオープンワールドを自由に探索
セダス大陸は空前の規模で、広範かつ詳細に描かれている。広大な世界は、あなたの探索を待っている。占拠するため、敵の砦を発見しよう。獣がうろつく、隠された洞窟を暴け。セダスは広大で危険だが、秘密を明らかにするかどうかが勝敗を左右する。

戦略的な激しい戦闘
敗北しない限り、ドラゴンエイジ:インクイジションをどんな方法で戦っても間違いではない。 オプションとして選択できる戦略的な視点により、あなたは神の視点で戦闘を有利に進められる。この視点では時間を止めて考慮できるが、好みでなければ単に突進し、クロスボウを連射することもできる。

20、オーディンスフィア レイヴスラシル

アトラス×ヴァニラウェアが挑む 2DアクションRPGの究極の到達点。

「ドラゴンズクラウン」で高い評価を得たアトラス×ヴァニラウェアのタッグが、HDゲーム機の潜在スペックを引き出しその魅力を極めるべく生み出すリ・クリエイト作品「オーディンスフィア レイヴスラシル」 がここに登場!

HDグラフィック化により磨き抜かれた「息をのむ美しい世界」と「キャラクターの精細な感情表現」により紡がれる、壮大な物語。 それだけではなく、2DアクションRPGとしてのゲームシステムも大幅に進化。 シンプルな操作とシステムの快適化で、誰もが気軽に爽快感を楽しめると同時に、熟練していくほど奥深く楽しめるゲーム性を実現!

<Story> エリオン大陸において絶大な力を誇っていた魔法大国バレンタイン。 魔力の結晶炉「コルドロン」をその力の源とし栄華を極めたが、一夜にして滅び去ってしまう。 やがて主のいない「コルドロン」をめぐり国々の争いが勃発し、その戦火は日増しに激しくなっていく。 エリオン大陸に伝わる予言の通り、世界は終焉へと進んでいくのか。 北欧神話の世界を舞台に生きる5人の主人公たちの幾多のドラマが、壮大なひとつの物語へと紡がれる―。

 

 

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